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2006/02/23

カイゼン・アプローチ

ビジネス
 

 PMBOKを勉強するまで、改善は英語でImprovementと思っていましたが、Kaizen Approachという言葉があることを知りました。

 トヨタで有名になった改善ですが、プロジェクトマネジメント的にも取り入れられているという現れだと思います。

 僕が仕事をする上で、改善はとても大切にしているポイントの一つです。

 何かを指示されたら、そもそもその作業は必要なのか否か。どういう方法が考えられるか。そして、そもそも目的は何なのか。それを考え尽くして、その作業はやらずに目的を達成された時の快感は・・・素晴らしいです!

 システムは、開発という仕事ばかりではなく、運用という仕事もあります。運用は文字通り、場合によっては監視も含めて、システムが必要な時間帯に使えているようにする。また、オペレーションする、という業務です。

 システムにもよるとは思いますが、改善を繰り返すことで、必要な工数が大きく変わってきます。この努力を怠っている人は、少なくありません。もちろん、そういう指示を受けていない、というのもあるでしょうが、指示されなくても改善する、という努力が好きです。

 改善し、問題点を洗い出し、その上で再度チャレンジしてみる。

 以前のプロジェクトでは、1ヶ月で10分の1の工数に減らした人が社員がいました。素晴らしいことです。

kumaboo

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コメント

ねこまっしぐら
2006/02/23 16:13

1/10とはすごいですね。。。
私も今携わっている業務の改善を模索していますが、ある程度完成されたものなだけあって、脳内シュミレートしただけでも一長一短がでてしまい上手くいきません。
それでも、そういった苦難(?)を乗り越えて改善が行われたからこそ、今の文明が成り立っているのではないかと思うと、ささやかなながらもやる気が出るってものです。
話が逸れました。
改善をするには、「求められるアウトプットは何か」「どれだけの数(経過報告含め)のアウトプットが必要なのか」「そのアウトプット郡はどの時点で求められるのか」といった、案件に対しての理解が必要ですね。
案件に対して「識る」事で、不要な作業、別のアプローチが見えてくるのではと思います。
私ももうちょっと業務に対して理解を深め、早く達成感を味わいたいものです。

2006/02/24 18:26

>ねこまっしぐらさん
元が凄かった、というのもありますよ。かなりできあがっているものを改善しても、そうはいきません。

余談ですが、効率の上がらない部署、と呼ばれるところの改善はとても簡単です。「見る」だけです。
見に行く。(監視とも似ていますが)今まで見られることのなかった部署は、見られることで一気に改善されます。70%くらいは簡単です。
残り30%は、地道な努力です。細かいことの積み重ねであり、これが改善の本質ですね。
地道な改善は、なかなかわかりやすい達成感はないとは思いますが、小さい喜びを認識することで、美味しいお酒が飲めるのかも。(^^;

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